ウェディング 疑問

【教えて】招待状などのペーパーアイテムは自分で作るほうがいい?

Q. 招待状や席次表、席札などのペーパーアイテムを自分で作成するか迷っています。全部依頼するとなると結構お金がかかりますし…。手作りでとってもかわいらしいものもよく見かけるので自分も…といったあこがれもありますが、やっぱり業者に頼むのが一般的なのでしょうか?

A. そうですね。招待状などは特に、新郎新婦の個性や人柄がよく表れる部分でもありますし、出来る限り自分で納得できるものを作りたいところですよね。自作か業者に頼むかどちらが比率として多いか、という点で見ますと、やはり質問者様のご想像の通り、業者に頼むほうが一般的なようですね。あるデータにおいては、自分で手作りする人が約3割程度なのに比べて、業者にお願いしているカップルは約6.5割と2倍以上になっています。

招待状に関しては、ということでしたが、席札については自分たちで手作りという比率がぐっと増えていて、その差はほとんどなく、どちらも4割程度に落ち着いています。招待状に比べて手間が少なく手間も少ないところがポイントなのかもしれませんね。

アットホームな式を、ということで全てを手作りにしているカップルもいれば、お金をかけて豪華にしたいと業者に依頼するカップルもいますので、どちらであってもいいと思います。手作り、業者に依頼する、どちらもメリットとデメリットがあるからです。

手作りのメリットはやはり自分たちで好きなデザインに出来るということですね。決まったパターンを組み合わせたり、選んだりするのもそれはそれで楽しいですが、なかなか出来ないデザインでも自由に出来るのは、ものづくりが好きな方たちにとっては楽しい時間になることでしょう。立体的な席札を作ったり、用紙に凝ったりと楽しそうです。また、業者に頼む代わりに自分たちでやりますから、予算を抑えられるのも大きなメリットですね。

デメリットは、自分たちで作成するためどうしても時間がかかることですね。席次表や席札であれば出席者が固まった後ですので作業量自体は減少するのですが、招待状に関してはそうもいきません。デザインももちろんですが、宛名の確認や誤字脱字の確認、招待状の発送作業なども全て自分たちでやらなければいけませんので作業量も非常に多くなります。式までにあまり時間がない場合や、仕事と並行して準備を行っている場合、招待状の手作りは厳しいかもしれません。

業者に依頼するメリットは、手作りと反対といったところでしょうか。デザインを選び、あとはお任せすればいいので手間は大きく省くことが出来ます。結婚式のプランや、結構式場と提携している業者に依頼すれば連携が取りやすいというのもポイントでしょう。その分費用が高いことが多く、外部のペーパーアイテム専門業者のほうが価格が安く、また、デザインが豊富ということも多いようです。ペーパーアイテムは外部の業者に依頼したというカップルも多いですね。その場合、持ち込み料が別途必要になる場合もありますので会場に確認しておきましょう。

それぞれのメリットとデメリットがありますから、自分たちの予算ややる気、時間に合わせてベストだと思う手段をパートナーと話し合って決めてみてはどうでしょうか?

【Q&A】結婚式の日取りを決めるポイントは六曜以外にありますか?

Q. 結婚式の日取りをいつにするか迷っています。「仏滅」は避けて「大安」や「友引」を選んだほうがいいという程度の知識はあるのですが、それ以外に「この日は避けておけ」といった日はあったりするのでしょうか?

A. 結婚式に避けておいたほうがいい日を考えるならば、やはり「時間が取りにくい忙しい時期」になるでしょう。例えば年末年始や大型連休であるゴールデンウィーク中、お盆の時期はそれぞれのご家庭で旅行に行くこともあるでしょうし、親戚で集まる機会でもありますから避けたほうが無難ですね。職場の上司や同僚など、仕事先の方を結婚式や披露宴に招待する場合は、繁忙期も避けたほうがいいでしょう。折角招待しても忙しくてボロボロになっているときでしたら申し訳ないですからね。

あとは季節の問題。真夏や真冬は招待される方も厳しいものがありますし、新郎新婦も体調を崩しやすくなるでしょう。また、屋外でのライスシャワーや写真撮影なども厳しくなってしまいます。やはり春や秋など、気候がいいときが一番でしょうね。遠方から来ていただける友人や親戚の方がいる場合にも配慮が必要になってきます。連休に合わせたりしたほうが出席してもらいやすいでしょう。

最近は、六曜にこだわらず仏滅であっても日程がよければその日に結婚式を行うという人も増えていますね。忙しい人も多いでしょうし、昔ほどこだわる人が少なくなってきたということでしょう。私個人も必ず大安や友引にしなければとは思いませんが、ご両親や親戚の方が気にする場合もやはりあります。こういうのは年齢が高い方のほうが気にすることが多いですからね。もしご両親が大安の日を選んだほうがいいのでは、と言ってきた場合には考慮してみるのもいいかと思います。合わせられる範囲で合わせておくと、後々の揉め事にもなりにくいですよ。

避けておいた日というところでは、悪い日ではなく逆に「いい日」を避けたほうがいい場合もあります。ジューンブライドの6月はやはり人気が高いですし、11月23日の「いい夫婦の日」などの語呂合わせの日やクリスマス前後など、イベント時期の結婚式も人気があります。気候がいい時の週末で大安日があればその日も予約が多い可能性がありますね。人気の高い日は予約が多いため、どうしても会場がごたごたした感じになりがちという欠点もあります。ゆったりとした時間をゲストに過ごしてほしいのであれば、わざと人気のある日を外すという手もあるということです。

一生に一度の結婚式ですから、後悔しない日にち選びをしてくださいね。

【お悩み】披露宴の友人代表スピーチをしてもらうか迷っています

Q. 自分の披露宴で、友人代表スピーチをやってもらうか迷っています。頼むとしたら「やってもいいよ」と言ってくれる優しい友人のあてはあるのですが、スピーチを頼むと友人の負担にならないか、披露宴をゆっくり楽しめないのではないか…と思ってしまうんです。私は人前に出たりするのが苦手なので、自分にスピーチの依頼がきたらその日まで不安で眠れなさそうで…。旦那さんになる人に相談すると、「やってもやらなくてもどっちでもいいよ」ということだったのですが、披露宴では普通友人代表スピーチってしますよね?やっぱりないとおかしいでしょうか?

A. 仲の良いお友達に自分のことをスピーチしてもらうのはちょっと気恥ずかしいところではありますが、嬉しいものですよね。しかし、質問者様のおっしゃるとおり、人によってはスピーチしなければならないということが負担になることもあります。披露宴のプログラムとして友人代表スピーチが挟まれることはたしかに多いですが、スピーチを依頼しない新郎新婦の方も沢山いらっしゃいますよ。

依頼する主な理由としては、「プログラムに友人代表スピーチがあるのが一般的なので自分たちも行う」、「新郎側(新婦側)のゲストに自分のことを友人を通して知ってもらいたいから」などですね。逆にスピーチを依頼しない理由としては、「スピーチを依頼したらその友人に負担がかかってしまうので、気楽に式を楽しんで欲しいから」、「ゲストの人数が多いと話を聞いていない場合もあるから」といった意見が多いです。どちらもうなずけますし、共感できるのではないでしょうか?

質問者様はスピーチを依頼することでお友達の負担になったら嫌だと思っているということですから、旦那様もスピーチなしでも問題ないと言ってくれていることですし、友人代表スピーチなしの披露宴でいいのではないでしょうか。特にゲストの方もスピーチがないことに違和感を感じることはないでしょうし、周りの方とお話が弾んでいればスピーチがあろうがなかろうが楽しい式になりますよ。式が間延びしてしまわないか心配ということでしたら、プロであるプランナーの方と相談して何か代わりに出来るものがないか、間延びを感じさせないような演出やプログラムを一緒に考えてもらったらいいと思います。代表して誰か…というのではなく、テーブルをまわった時に一言ずつもらうような簡単なスピーチも盛り上がって楽しいと思います。

【教えて】プチギフトは披露宴のどこで、どんなものを選ぶべき?

Q. 披露宴で皆さんにお渡しするプチギフトについて悩んでいます。大抵はお見送りのときにいただくことが多いですが、他のタイミングでお渡ししても大丈夫なものでしょうか?また、プチギフトはどんなものがおすすめですか?

A. プチギフトを渡すタイミングで一番多いのは、やはり披露宴でゲストをお見送りする時ですね。ゲストひとりひとりに挨拶やお礼の言葉を伝えることが出来ますし、ちゃんと手渡しが出来るのも大きな魅力のようです。他にはお色直し後のキャンドルサービスのタイミングで各テーブルをまわる時やテーブルラウンドの際にプチギフトを渡すこともあるようです。今まで参加した式で一番多かったのはやはりお見送りのタイミングでしたので、もう定番と言ってもいいでしょうね。しかし、自分たちで「このタイミングがいいな」と思ったときが最良ですので、定番にこだわる必要はないと思います。普通とは違う演出は、それはそれでゲストに驚きを与えるものですしね。

プチギフトとして渡すアイテムの価格帯は300円前後が一番多く、8割以上が300円以下のアイテムをセレクトしているようです。その内容は様々ですが、経験も含めて一番多かったのがお菓子ですね。新婦の手作りのクッキーもありましたし、結婚式の定番であるアーモンドのお菓子、「ドラジェ」をいただいたこともあります。お菓子は低価格でも可愛いものが多く、消え物なのでもらっても困らないところもありがたいですから、多くのカップルがセレクトしているのではないでしょうか。新郎新婦の写真が包装紙にプリントされたお菓子なども記念になりますし、好評のようですよ。

他には縁起物の雑貨もありました。鯛をかたどったタオルやカエルの雑貨など、なかなか開ける気にはなりませんが可愛いので大事にとってあります。タオル系も頻繁に使うものですので数があっても困りませんし、ケーキやキャンディーなど、おかしをかたどったタオルも沢山の種類が売られており、見た目にも可愛いですよね。女性にはアロマキャンドルも喜ばれることが多いです。こちらも定番と言えそうですね。

どんなものであっても共通して言えることは、「見た目が華やかであること」「安っぽくないこと」「しっかりと包装されていること」をポイントにして選ぶ人が非常に多いということです。ささやかなお礼とはいっても、あまりに安っぽいものであればもらってもガッカリしてしまいますし、あげた方も報われませんからね。今は値段が安くても可愛いものは沢山ありますし、工夫次第で高価なものに見せることもできなくはありません。新郎新婦のアイデア次第でいろいろ遊べるところだと思います。

【お悩み】やっぱり結婚に関しては両親と揉めるのが普通でしょうか…

Q. やっぱり結婚式となると両親ともめてしまうものなのでしょうか?9ヶ月後に挙式を控えているのですが、最近なにかと両親が口を出してきます。最初は「二人で決めたらいい、自分たちの式なんだから好きにしなさい」と言ってくれていたのですが…。ドレス選びや引き出物を選ぶときのアドバイスは本当に助かりますしありがたいです。けれど、すでに決まった会場に対して「本当はこのほうがよかった、今からでも変えられないか?」と言ってきたり、「この人と同じテーブルにはなりたくないんだけど」と席次を勝手に変えたものを使用しろと送ってきたり…。これくらいはどこも普通なんでしょうか?

A. 最初は自由に…といっていても、途中から何かと口を挟んでしまうのは仕方ないのかもしれませんね。とはいえ、こちら側としては「そっちの都合ばっかり優先できるわけないじゃない!」といった気持ちもあるでしょうし、すでに決まったことに対してあれこれ後から言われるくらいなら、「どうしてその時に言わなかったの!」と思うのもおかしいことではありません、むしろ普通のことですよ。親心としては、子供によりよい式を挙げて欲しいという気持ちがあり、ついついそれが暴走してしまう…ということも少なくありません。しかし、あくまで自分たちの結婚式ですので、「譲れるところは譲りつつも、譲れないところは絶対に譲らない」というスタンスを取っていくのが一番角が立たないのではないでしょうか。

例えば、「席を変えて欲しい」という要望があったけれどテーブル自体を変えることが出来ないというのであれば、出来るだけ親の視界に入らない席にその人に座ってもらうなど、「100%は出来なかったけれど出来るだけやれることはやったよ」とアピールはきっちりとしておきましょう。式場の設備や演出について「こうしなさい」と指定をされた場合、自分たちで「こうしたほうがいいんだよね」と言ってもご両親が納得してくれない場合もあります。そんなときは「プランナーさんがこの演出のほうがいいって言ってたよ」など、プロの目線から見て自分たちがとった選択のほうがベストだよ、と諭すように言うのもベターです。

ただ、結婚式のお金を両家のご両親が全額出してくれているなどの援助がある場合は、多少自分たちの意見が通らなくても…というところは納得したほうがいいかもしれません。もちろん言いなりになればいいというわけではありませんが、お金を出してくれる両親の意見もしっかりと立てた上で自分たちの結婚式を作り上げた方がいいということです。どうしても譲れないところまで譲ってしまうとせっかくの式を挙げても後悔が残ってしまいますし、それではご両親にも後悔が残ってしまいますからね。彼のご両親が何かしら口を挟んでくる場合も、譲れるところは譲って、どうしても譲れないところは彼を通してやんわりと遠慮するなり、会場からNGが出たなどで対応を。

【Q&A】披露宴に会社の上司や同僚を呼ばないのはまずいでしょうか?

Q. 式に会社関係の人を呼ばないようにしようか迷っています。出来れば親しい友人たちとワイワイ楽しみたいという気持ちがあるためなのですが、結婚してもお互い今の職場で働き続ける予定なので上司など会社関係の人を招待したほうが角が立たないでしょうか?

A. 一昔前は、やはり職場関係の人を呼んでなんぼ、社長や部長、直属の上司などを招待してスピーチをしていただく…というのが当たり前ではありましたが、最近は海外ウェディングが増えてきたり、よりアットホームな結婚式にしたいと思うカップルが増えてきている影響もあってか、身内のみの式や身内と親しい友人で式を挙げるといったケースも少なくありません。

お二人の職場環境にもよるところですが、他に結婚した夫婦が職場の人を呼んでいるかどうかは非常に参考になると思います。同僚が身内だけの式をしていることが多く、特に上司も何も言っていない(特別な反応がなかった)ならば、職場の人を呼ばなくても問題ないかもしれないと判断出来ます。しかし、しっかりと上司を招待している人が多い場合はちょっと考えたほうがいいかもしれません。親しい同僚がすでに結婚しているなら相談するのもいいと思います。

とはいえ、今は不況ということもありますし、なにかと結婚式に呼ばれる役職の人からすると、形式的に呼ばれてもスピーチをしなければいけませんし、ご祝儀を包まなければいけませんし、貴重な休日が1日潰れてしまう…とも言えます。実際、管理職の奥さんからすると身内だけの式ということで上司は呼ばない、と言われる方がありがたいという声も多いです。呼ばれるほうは呼ばれるほうで苦労があるということですね。

お二人で話し合って決めるのはもちろんですが、身内だけで挙げることを決めたのならば、新郎側も新婦側も職場の親しい人以外は呼ばないなど基準は統一しておきましょう。また、報告は事後ではなく事前に。新婚旅行などで有給を取る予定があるなどあれば、最低1ヶ月前には報告するのが望ましいですね。上司にとっては部下の結婚は喜ばしいことですが、管理する立場でもあります。結婚すると手当が付くなどの給与にも影響がありますので、上司に報告するのは早いにこしたことはないのです。恥ずかしいからあまり知られたくないと思う人もいるかもしれませんが、せっかくのお祝いごとなのですから特殊な事情がない限りは早めにみんなに伝えたほうがいいですよ。

よほどのことがない限り、身内での式を歓迎しないところはないと思います。周りの前例などを参考に、適切な対応を取れたらOKだと思いますよ。

【教えて】結婚式の会場を選ぶポイントはありますか?

Q. 今度、彼と式場の見学に行こうかと思っています。いくつかの式場をまわってみようと思っているのですが、式場選びのポイントや、見学のときにこれを持って行ったら便利、これを式場の人に聞いておくべきといったポイントはあるでしょうか?

A. 式場の見学なんて、とってもわくわくするときですね。素敵なところとご縁があることをお祈りします。さて、結婚式場へ見学にいくときのポイントとしてまず行っておきたいのが事前準備です。事前準備って?と思うかもしれませんが、ノープランで式場にいっても、プランナーさんに質問しているときにカップル間で考え方の違いが出たら大変です。招待人数はどれくらいにするのか、やりたい演出はあるのか、どの時期に式を挙げたいのかなど基本的なことのすり合わせは必須。会場選びにおいても重要なポイントになりますので、きちんと話し合っておきましょう。

話し合いが済み、おおまかな方針が固まったら式場見学やブライダルフェアに行ってみましょう。その際に持って行きたいのはカメラです。デジカメが望ましいですが、最近はスマホのカメラも高性能ですのでそちらでもいいかもしれません。沢山のブライダルフェアをまわるのであれば、「あの式場ってどんな感じだったっけ?」と後から思い出しにくいこともあります。写真を何枚かでも撮影しておけば、後から「そういえばこの会場は~」と思い出しやすいですよ。

スタッフさんの動きを見ることが出来るかどうかも重要です。例えば試食会であれば、サーブの丁寧さやどのように人が動いていくのか(動線)を見ることが出来ます。また、料理も式場選びにおいて非常に大事なポイントですのでしっかりとチェックを。自分たちの口にあう料理を出してくれる式場を探すのも大切なことです。料理のランクによって味が大きく変わるということはありませんので、可能な限り式場見学をするならば試食も含めたほうがいいと思います。

ゲストから自分たちがどう見えるのか、自分たちから見てゲストがいるとどういう感じになるのか知りたいのであれば、模擬挙式がおすすめです。せっかくゲストに来て頂いても全く新郎新婦が見えない…なんて場所があったら大変ですし、音響や演出など自分たちがやりたいことに近いことが出来るのかどうか判断も出来ます。会場の設備をチェックしたいというカップルにもおすすめですね。

いい感じの式場と出会えたら、しっかりとプランナーさんと相談を。自分たちがやりたいことを伝えるのはもちろんですが、式場で出来ないことや難しいことをしっかりと聞いておくことが重要です。ドレスや装花などの持ち込みが可能かどうか、招待状は他の業者を使ったり自分たちで作成してもいいのかなど、出来ることと出来ないことをはっきりさせておくことで、式場の比較検討がしやすくなります。また、予算を伝えた上でどのような演出が出来るかを相談してみるのもいいですね。式場によってどのくらいまで理想の演出が出来るかを比較することが出来ますよ。

【お悩み】結婚式(披露宴)で出す料理について悩んでいます

Q. 披露宴でお出しする料理について今すっごく悩んでいます。ランクは高いほうがいいのかでも悩みますし、料理の相場もわかりません。料理の形式もフレンチだけかと思ったら和食や中華まであるなんて知りませんでした。皆さんどのように決めているんでしょうか。やはり試食会などに行っておくべきだったでしょうか…。

A. 料理に悩む方は非常に多いようですね。ゲストの方の印象として強く残るものでもありますし、おもてなしとして出来ることのひとつです。一般的には、他の費用を抑えても料理の費用は抑えないほうがいいと言われます。それだけ、結婚式の中で重要なファクターということがわかりますね。

婚礼料理の一般的な平均額(相場)は、約1万5000円です。それ以上高くても安くても問題はありませんが、あまりに安いとゲストの方に「料理をケチってるな」と思われても文句は言えないかもしれません。料理の費用を抑えるくらいならば、テーブルの装花を減らすなどして料理に費用を回すといった手段を取るカップルが多いようです。また、料理を決める際に参考にするのはやはり試食会。質問者様は試食会に行かれていないようですが、プランナーさんと相談する際に今からでも試食できないか伺ってみたらどうでしょうか?やはり実際に自分たちで食べてみないとわからないところも多いですし、よりよい婚礼料理になるのではないかと思いますよ。

料理のジャンルは、やはりフレンチがダントツです。式場も洋風のところが多いですから、会場に合わせて考えるならばフレンチが順当といったところでしょう。フォアグラなどの高級食材も使いやすいですし、結婚式の料理といえばやはりフレンチ!と考える方も多いですね。ご年配の方が多い場合は、フォークやナイフだけではなく、お箸も置いておくなどの工夫をするといいでしょう。次に人気なのは和洋折衷料理。やはりこちらもご年配の方のことを考えてそうしたという意見が多いです。フレンチに比べてすこしあっさりしているのでお腹がもたれることも少ないですし、オリジナリティも出しやすい点も人気ですね。他には日本料理やイタリア料理、中華料理などをセレクトするカップルもいますが、代表的なのはこの2つと言えそうです。また、最近はデザートビュッフェが非常に流行しているようです。自分が好きなだけデザートを食べられるのは女性にはとっても嬉しいですし華やかな印象になりますので、取り入れてみてもいいかもしれませんよ。

料理を選ぶ注意点としては、ゲストに食物アレルギーを持つ方や食事制限を受けている方がいる場合には配慮が必要ですので、招待状などにアレルギーがある場合は書いてもらうようにするといいかもしれません。小さなお子さんを呼ぶ場合は子供用のメニューを用意してくれる会場もありますので、そちらも一考を。

【不安】結婚式に小さな子供を呼んでもいいのでしょうか?

Q. 半年後に挙式予定です。そろそろ招待客の方に招待状を発送しようというところなのですが、私の友人数人は現在小さな子供の子育て中です(1歳から3歳)。ですので、招待するとしても子供さんと一緒に来るのではないかと考えています。彼女たちは自分を結婚式に呼んでくれたので、こちらも招待したいと思っています。しかし、結婚式や披露宴に小さい子供がいることを嫌う方もいますし、もし何かトラブルがあったとしても自分で対処できるかどうか不安です。小さな子供連れでも招待していいものでしょうか?もしくは、子連れNGにしても問題ないでしょうか?

A. 基本的に、ゲストの選別方法は新郎新婦に委ねられていますので、お子様連れを前提に招待することはマナー違反ではありません。質問者様がご自分の式に呼びたいというのであれば、招待状を送って構わないと思いますよ。ただ、子供連れのゲストがいる場合には気を遣わなければいけない部分は沢山あります。

まず、新郎に相談しましょう。無断で子供連れのゲストを呼ぶと、後々揉め事の原因になることもあります。親戚に子供が苦手な人がいるかもしれませんので、それとなくリサーチをしておいたほうが無難です。彼が呼びたいと思っている人の中にも子育て中の人がいるかもしれません。彼側は子連れを断ったけれど、あなた側は子連れOKとしていたら、断られた方は「どうしてあの人は子連れで来ているのに」なんてことにもなりかねません。呼ぶなら呼ぶ、呼ばないのであれば全て断るといったように基準を統一しておきましょう。

式場によっても小さな子供はNG、というところもあります。すでに式場は予約されているかもしれませんが、子連れNGの会場だった場合は「会場が子供NGののところだから」といって友人夫婦のみもしくは友人のみ出席を打診してみることになりますね。まだ式場を決定していないのであれば、子連れOKな会場を探す必要が出てきます。中には託児所やキッズスペースがある式場もあるようですので、子連れの方を招待することに決めたのならば、一考の価値ありだと思いますよ。

「正直そこまで色々気を遣っていられない」というのであれば、いっそ招待しないというのも手です。それは悪いことではありませんし、きちんと事情を話せば皆さんわかってくれるところです。小さい子供がいる友人には事前に連絡し、「子供さんは一緒に出席できないけれどそれでも大丈夫か」と確認してみるといいですね。もし、その際に子供から目を離せないから欠席するという返事であれば、改めてお祝いしてもらえるような席を作ればOK。事前に伝えておけば、子供を自分の両親に預けて夫婦で参加できる、なんて人も多いですからね。自分たちが主役の式なのですから、多少難しいところは自分の気持ちで決めてしまっても誰も怒らないと思います。

【教えて】結婚に向けて、結納はやっぱりしたほうがいい?

Q. 結納をするべきか迷っています。友人たちに聞いてみるとしている人・していない人が半々くらい。うちの両親も私自身も結納はわざわざしなくてもいいとは思うのですが、彼の親が「お嫁に来てくれるのだから」と結納を希望をしているようだと彼つたいに聞きました。結納をするにしてもいろいろと手間がかかりますが、ここは彼のご両親の意を汲んで結納を行ったほうがいいでしょうか?

A. 彼のご両親が希望されているならば、結納を行ってもいいのではないかと思います。ただ、彼伝いに聞いただけということですので、もしかしたら質問者様とご両親の意思を彼は伝えていないかもしれません。こちら側としては結納しなくてもいいですよ、という旨を直接もしくは彼にお願いして伝えてもらってからでもいいかもしれませんね。その上で「それでもお嫁に来てくれるのだから」ということで結納を希望するのであれば、素直に受けておけばいいのではないでしょうか。

今でこそ、結納は質問者様が言われる通り結納返しの品物を選ぶなどいろいろと手間もかかりますし、出費も増えますのでその分の費用を新生活に回すなどの理由で結納を行わないカップルも非常に増えてきています。顔合わせと称した食事会で終わることが多いようですね。一方、やはり結婚するのだからと格式にこだわるカップルや、地域によって結納するのが当たり前というところもありますから、きっちりと結納を行っているカップルも多くいます。結納をするカップルにしても、きっちりと仲人さんが同席した上で行う、いわゆる昔ながらの結納もあれば、ホテルや料亭などで家族だけが集まり、仲人さんを介さずに結納金や婚約指輪だけなど、結納品の一部を略して行う「略式結納」が多いようですよ。

いまや結納は必ずしなければならないというものではありませんし、お互いやお互いのご両親が納得できる形であればいいと思います。彼のご両親がどうしても…ということでしたら、結納返しの分を差し引いた額で結納金をいただき、結納返しの品を選ぶ時間を削減するという方法もあります。家庭によっては、結納返しは全くいらないとするところもありますので、このあたりも彼を含めて要相談といったところですね。

結納をすることで、「自分は彼のところにお嫁にいくんだ」と改めて実感することが多いそうです。けじめという意味で結納を行うカップルも少なくないようですから、面倒だけ…というわけではなさそうです。

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